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復縁を願うとき、神社でやってはいけないこと
相手を縛る願い方は、たいてい自分を苦しくする。縁切りと縁結びの正しい使い分け。
縛る願いは、たいてい返ってくる
「あの人が私以外を好きになりませんように」。
気持ちはわかる。でもこれは相手の自由を止める願いで、祈る側の心をいちばん狭くする。
「戻る」ではなく「もう一度会う」から
復縁の祈願は、段階を分けると言葉にしやすい。
- 第一段階:連絡が自然に取れる関係に戻る
- 第二段階:会って話せる
- 第三段階:もう一度選び合えるか、二人で確かめる
いきなり第三段階を願うより、いま必要な一歩を願うほうが、参拝後の行動につながる。
縁切り=相手を切る、ではない
安井金比羅宮のような縁切りの社で断つのは、多くの場合「相手」ではなく「執着」のほう。
連絡できない夜の癖、SNSを見にいく指、そういうものを置いていく。
断ってはじめて、結ぶ余白ができる。
期限を決める
「今年の大晦日までに答えが出なければ、私はここを出る」。
祈願に期限を入れるのは不遜ではない。むしろ、自分の人生に責任を持つという宣言になる。
スピ活編集部